さて、やってまいりました、年末名古屋のTimmyレポでございます。
2011年のフライヤーはこれ!
昨年は3月にupしたので、それを基準にすると、
今年はずいぶんお早いupになります。
それでも2カ月が経過しましたが。。。
では、今年はこれを聞きながら、どーぞ!
毎回どこからどう述べようか迷うのですが、まぁいいや。
自分たちがこのパーティに関わりだしたのが2007年。
当初は、とりあえずTimmyが地元で聴ければそれでいいという自分のわがままを
パーティメンバーに受け入れてもらうところから始まりました。
結果としてその気持ちは今も変わらずで、
それが周囲を巻き込むカタチとなり、
パーティサポーターが全国にふくれあがったという感じです。
大きなパーティを年末に放り込むというのはハコとしても
いわゆる数字を考慮せねばならんので、コケると痛い。
ハコには悪いですが、最初はそれをまったく意識せず、
上記の自分のわがまま意識でやってしまおう、と。
でも、その思い切りが功を奏したのか、
5年連続集客数は右肩上がり。
これ、企業だったらエラいことです、この時代。
でもまぁ、それは二の次(ハコには悪いが)。
もちろん、結果として人が入ったってのは、うれしいことです。
自分としては、名古屋のTimmyはいいと思ってもらえることが一番大事で、
それを来た人が言い続けることができるパーティを継続していくことが
もっとも重要。
さて。
毎年いつも私はこの日DJをせず、
Timmyのお迎えやなんやらかんやらでてんてこ舞いなんですが、
今年は始めてTimmyの前にDJをするという役目を仰せつかったので、
例年とは違う心境でパーティをスタートさせました。
と、その前に、
とりあえずパーティ前にTimmyに会っておきたかったので、
名古屋駅で合流し、ホテルまで送迎を。
車中でソッコー寝てました、彼。
今回、車中でのエピソードは何も拾えず。
とにかく寝ておった、彼。
ホテルに着いて、荷物を降ろす時、
彼の巨大なカバンを豪快に地べたに落っことしたのは私です。
それから、会場となるJB'Sへ行き、
会場をデコレーション。
写真な感じです。
ブートレグで作っている名古屋Timmy Tシャツは今年はお休み。
でしたが、いたたまれず、私個人で1枚だけ作ってしまいました。
2012年は、また作れたら作りたいと思います(一応、毎回完売しますのよ)。
↑これを着用
Timmyがプレイするまでのウォームアップは、私だけでなく、
こちらも恒例、浜松のJoker DJ Imigi氏もブースにご登壇。
彼は、このパーティでTimmyと唯一5年連続DJをしてくれています。
実は今回、
後にImigi氏がめちゃめちゃ大きな働きをしてくれて大助かり(後述)。
私、わがままを言いましてTimmyへのバトンタッチを願い出たのですが、
これが予想以上の緊張っぷりで、視界がまったく開けない。
手汗&脇汗たっぷりで、どうにかなりそうでした。
前置きはこの辺にしておいて、
そろそろ曲紹介イキましょう!
(表記は、タイトル/アーティストです)
私
unconditional File B/adam rios
hypnotize you(unknown remix)/N.E.R.D
To (Libation Vocal)/nicolas vautier feat. blick bassy
awakening/awakening
dixtritt/bassfort(これでバトンタッチ)
本当はTo (Libation Vocal)の時点でバトンタッチの予定だったんですが、
若干の機材トラブルで、
Timmyが「ワンモア、モンモア」とコール。
それでdixtrittで替わることになりました。
dixtrittをかけ終えた時、
Timmyがこの曲を知らなかったのかどうかわかりませんが、
「今、originalかJimpster mixのどっちをかけたのか?」を聞いてきました。
個人的にはoriginalがぶっちぎりで好きで、
もちろんそちらをかけました。
そして、いよいよ大魔神様ご登壇!
プレイスタート!
00:00(今回は時刻ではなく、ランニングタイムを記します)
dixtritt/bassfortのオルガンパートでさっそくループを組みます。
で、数秒後すぐに、
wanna be loved/jill scottをのっけてきます。
そして、ビート物にさしかえて、
00:10
breathe/blaze
00:13
お召し物を1枚お脱ぎになられ、ホワイトTシャツがあらわに!!
00:21
GOD CREATED WOMAN/Margaret Grace
00:24
Joy Inside My Tears/Stevie Wonder(レコードで出してほしいですね。。。)
余談ですが、この曲が収録されている、
アルバム「songs key in the key of life」を
現在、嫁の胎教用教材として使用しています。
00:29
tension/Timmy regisfordのビートループ
そして、better/kenny bobienをながーーーーくかぶせてきます。
途中でビートを解除して、そのままロングミックス。
夏のAirでも披露した同じ場所で、ぶっ込んで一気にアゲにかかります。
00:34
Let Them Come EP/dan electro
00:38
そして早くもspace cowboy/jamiroquai
長い、長い、長ーいロングミックスの旅。
で、Let Them Come EPを切った瞬間に、
power/timmy regisfordを乗せます。
エフェクター駆使、駆使!
00:42
beauty is her name(曲の原題はbeauty)/dru hill
これはcan't we tryに続く、個人的に私のお気に入りボーカルで、
リクエストしておきました。
データでは年末にリリースされましたが、
いかんせんmp3なので、イマイチ。。。
原曲は鬼しっとり調のr&bです。
「You're so beautiful」とsex and the cityにでも出てきそうな
ラブパワー全開の歌詞がサラリと歌い上げられます。
おととしあたりに姿を現した歌モノですが、まだまだ大注目です。
実は、これも12インチ化の打診をしたんですがね、失敗に終わりました。
原曲はググれば、いとも簡単に見つかります。
あ、ここで、timmyが咆哮しました。
00:44
Is It Still Good To Ya/ Teddy Pendergrass
Can't we tryに負けず劣らずの名曲!!!!!!!!
00:49
Love/Musiq
2度目の咆哮!
もちろんロングミックス。
00:57
Fade/Solu Music feat. Kimblee
こちらもロングミックスにてご提供。
01:02
そして、新作リミックス仕立てのホヤホヤ曲を発動。
Everlasting Love/Rufus feat Chaka Khan
これをプレイした時、TIMMYは驚異的な興奮状態!
やっぱりかねてから唱え続けてきた「新曲で踊る」説は、
間違いではなかったようです。
01:06
Share My Life/Kem
これはスタンダードソングになってきました。
夏のDommuneでは非常に危険な使われ方がされていましたネ!
今回は、前曲のEverlasting Loveのビートループに
うっすらとボーカルをかぶせるにとどまりました。
で、曲最後のyeah, yeahのところをループさせて、
cry for you/jodeci
これもここ最近よくプレイされる姿が確認できる新しい曲。
そして、ここで脱衣!
ご裸体がご露出されます。
01:14
Inside My Love/Trina Broussardのビートループを放り込んですぐさま
I Don't Wanna Lose Your Love/The Emotions
を渋い顔をしながらロングミックス!
流し切ったところですぐにビートが解除され、
すぐにInside My Loveが始まります。
正体不明のトラック物をはさんで、
01:24
(I've Got to Use )my imagination/Gladys Knight
曲終わりでビートループを組んで
01:28
blessed/kenny bobien
吠えます。
01:30
King of Sorrow/Sade
この時点でBPM130を記録。
で、何かトラック物を入れて、
Boogie Wonderland/Earth, Wind & Fireを挿入。
01:44
I Was't Kidding/Angie Stone
01:48
Think Twice(Henrik Schwarz Remix) /The Detroit Experiment
もちろんおなじみのオルガンパートでガッツリとループを組む。
エフェクターのディレイで少々お遊びしてから
Souvenirs/Voyageをかぶせます。
そして、my joy/leela jamesのビートループにつなぐ
01:54
my joyのビートループにcould it be magic/donna summerをブレンド。
BPM130で大疾走。
TIMMY、「AH---!」と絶叫。
ここ数回のパーティでcould it be magicは、
かなりのアンセム的ポジションを確立。
SHELTERメール会員の限定MP3でしか
リリースされてないのが惜しまれます。
サビに入った時のシャリッシャリッのハイハットが、
実に心地よい歌モノです。
この曲の威力は実に凄まじく、
いつ何時でもフロアを狂乱の空間へと変貌させる
ポテンシャルを秘めていますね。
01:59
非常に音数の少ないトラック物に
Get back up (We Fall Down) /Donnie McClurkinを
うっすら、かつ延々と乗せていきました。
後でわかりましたが、この音数の少ないトラック物が
Set Fire to the Rain/adeleの冒頭のビートループだったのです。
02:04
そのままSet Fire to the Rainのビートをキープして
次にGrateful/Dennis Ferrer ft. Kenny Bobienを混合。
少々流した後に、ビートを解除して...
02:07
Set Fire to the Rain/adele
これが冒頭に添付した動画の曲です。
確か名古屋のパーティが終わった翌日大晦日に
またもSHELTERメール会員限定でこれがリリースされました。
NYCのSHELTERでもTIMMYはヘビープレイしているのはもちろん、
RUBEN TOROやMASTER KEVもガンガン使っています。
個人的に、レコード化してほしい曲のトップクラスに君臨しています。
けっこう切ない印象の歌声とは裏腹に
こちらの気分はうなぎ上り。
そして、
Ride like the world/Christopher Cross
夏のDOMMUNE、AIRで湧いた一曲
Tony Loretoもリミックスしてましたねー。
それから、
French Kiss/Lil Louisのビートループでつないで、
On Your Knees/Grace Jonesをずーーーーっとミックスしっぱなし。
ここでもひと吠え(たぶんバッチリとロングミックスがキマってるから)。
02:23
On Your Kneesをかけ終えた後、
Jaguar/DJ Roland!
このJaguar、通常のそれと少し様子が違うなーと思ったら、
losing my religion/REMをあらかじめブレンドさせておいた
おそらくTIMMYオリジナルのマッシュアップとのこと。
これをかけている時、
CDJ3台のうち1台しか動いてませんでしたし。
02:29
Loving Arms/Billie Ray Martin (曲の原題はYour Loving Arms)
AT NIGHT/SHAKEDOWNとの両面プレスで
ずいぶん前にRESTRICTED ACCESSからリリースされたやつ。
この後、謎のビート物で引っ張って、
seven days in sunny june/jamiroquaiをロングミックス
02:43
定番合唱ソングの
Tallulah/Jamiroquai
さんざんロングミックスしまくって、
02:46
Teardrops/Womack & Womack
たぶん秘蔵曲。
続いて、トラックをひとつ挟んで、
02:50
No More Tears/Anita Baker
ほぼまるっと頭からおケツまでぶっ続けの耐久ロングミックス。
BPMは、129。
そして、謎の女性ボーカルが2曲。
UNTIL THEN/JILL SCOTTのビートループに
Like a tatoo/sadeを乗せます。
で、ビートを解除して
そのままUNTIL THENへ
アフロ的なトラックを一発落として、
03:18
Innerside/Shazz
で、そのま女性アフロボーカルへ。
ここからアフロ的なものが数曲
03:34
the prayer/Jephte Gillaume
この後、またアフロ女性ボーカル。
で、truth don die/femi kutiをトラック物にのせてロングミックス。
またしばらくアフロタイム。
04:04
Sorrow Tears & Blood/Fela Kuti
またまたアフロ。
04:10
special/peven everett
またまたまたアフロ。
04:27
blue&deep/JEPHTE GUILLAUME PRES. WILTRUD WEBER
ここで、リップクリームを取り出して使用。
自らは乾いた唇に潤いを与え、
フロアには興奮を。
またまたまたまたアフロ。
合間に女性ボーカルをかけるもまったく不明。
04:43
Heading In The Right Direction/India Arie
BPMは129。
この次に
COME TO ME/REGINA BELLE(曲の原題はBABY COME TO ME)
これも盛り上がりのバロメーターがヤバかった一発です。
けっこうアフロな展開が続いた中で、
少しフロアが落ち着きを見せる中で放たれた女性ボーカル。
しっとり系なんですが、フロア再沸騰。
エフェクター使いがパない、ディレイ&ディレイ&ディレイィィィ!
TIMMY、ブースで舞踊。
またもや訪れたこの日のハイライト。
Tell me all About it/Natalie Cole
続いて同じくしっとり系を
Miss Me With That/Mary J. Bligeのビートループに乗せる。
そして、
04:57
Miss Me With Thatを展開。
Joeもプレイ済なご機嫌なボーカル物。低音が太い。
結局、この曲はこの日2回ご披露されます。
動画はJoeがこの曲をプレイ中の様子
05:01
any love/Rufus & Chaka Khan
長ーくおつなぎしておられました。
つないでいたのは、Adore/Princeのビートループ。
派手なオルガンが印象的でした。
で、そのままAdoreへ。
CDJ2000のタイトル表示には、
「ADORE HOUSE」と記されてました。
05:12
The Secret Garden/Quincy Jones
05:20
Every Word/Sade
TimmyとQuentinリミックスのビートループに、
05:23
Thank you/True Solace(spenとkarizmaのやつ)をロングミックス。
Thank you久々に聞きましたネ。
で、
05:28
Every Word/Sadeの
ビートループを解除してボーカルを聞かせてくれました。
そして、reach inside/bah samba
この一発で、超ご陽気な雰囲気へ一転!
そして曲中盤で鬼のディレイが炸裂。
あー、何かぶっ込みそうだなーって思っていた矢先、
フェザータッチでアレをCDJにインサート!
ディレイ絶賛稼働中のタイミングで。
満を持して投じられた、
05:38
The Boss/Diana Ross
この曲の威力は、
もはや語らずともお分かりでしょう。
誰もが(低い)天井を仰いで笑顔でご昇天。
こちら、合唱ソングとなっており、
皆さんの歌声を聞くたくてかどうかは知らんが、
いっつもTimmyは、マスターのボリュームを下げるんですね。
で、みんなが英語(らしき)言葉で歌っている姿を見て、
ニタ〜ッと笑みを浮かべる。
そして、
Hot Shot/Karen Youngをぶっ込んで、
Haven't You Heard/Patrice Rushenも連続でぶっ込み。
05:47
Haven't You Heardの後に
Don't You Want My Love/Debbie Jacobsを
執拗なまでにピッチ強引合わせのロングミックス。
ここかなりTimmyの執念めいたサムシングを感じました。
05:53
I love you music/The O'Jays
ええ、そうですも。アイ・ラブ・ミュージックですとも。
ド頭から入れてきました。
05:57
Bad Luck/Teddy Pendergrass
今さらだけど、
Timmyって、ホントにテディペン好きなのね、を再認識。
06:03
Once I've Been There/Norman Connors
これもぶっ込みで。
そして、Houseへバックアゲイン。
と思たっら、
06:06
See You When I Git There/Lou Rawlsをロングミックスにて。
で、
I Don't Love You Anymore/Teddy Pendergrass
06:22
Human Nature/MJ を得体の知れないビートに乗せて。
めっちゃくちゃピッチ早ッ!
BPM129だもん。
06:29
CAN U STAND THE RAIN/BOYZ Ⅱ MEN
これデータではリリースされてます、でもMP3...。
06:38
I wanna know/Joe
これもデータではリリースされてます、でもやっぱりMP3...。
06:43
burning hotのビートに
Don't Know Why I Love You/Jackson 5を乗っけた。
これもおそらくマッシュアップ。
06:46
I Want You For Myself/George Dukeのロングミックス
使っていたビートは、この後にプレイされる
Bended knee/BoyS Ⅱ MENでした。
で、06:49
Bended knee/BoyS Ⅱ MEN
これはレコードぜひとも出してほしい逸品。
06:52
テディペンの新しい何か
06:55
そして訪れた至福の瞬間
can't we try/Teddy Pendergrass
この曲も語る必要はありますまい。
近年稀に見るモンスタートラック。
「墓場まで持っていきたいハウスベスト1」
「子どもに聞かせたいハウスベスト1」
「胎教にいいハウスベスト1」
「泣くハウスベスト1」
などなど、数々のチャートで
ベストワンに輝いているとか、いないとか。
続けて、
take me home/cher
この曲「家に帰る」的なタイトルっぽいのですが、
むしろ帰るはずがないですって。
そういえば、ここ最近のTimmyのパーティでは、
クラシックの中心の時間帯が組まれることは、
あんまりなかったんですが、久々に聴いた気がします。
07:03
本日2回目の
Miss Me With That/Mary J. Blige
07:10
changin'/sharon ridley
泣けるワ。
↓
Is it love/machine
↓
la vie en rose/grace jones
↓
optimistic/sounds of blackness
「optimisticはTimmyが相当の思い入れのある曲」とWR氏
↓
god don't like ugly/Roberta Flack & Donny Hathaway
↓
Betcha' Wouldn't Hurt Me/Quincy Jones feat. Patti Austin
↓
Love X Love/George Benson
Finish!!!!!!!
が、これで終われるハズがない。
だって、尋常じゃないくらいの人が
フロアに残ってましたもん。
現場にいた誰もが、
あの人数を前にして
「終わりじゃないよね」って思っていたはずです。
が、あっさり切り上げ。
フライトの時間があるので、これは仕方ないのです。
けれど、フロアは、
熱気ムンムン。踊る気マンマン。
そして、ブースに上げられた私たちフロントアクト。
数分間の沈黙の後、DJ開始。
まさかTIMMYの後にDJをするとは思ってもみませんでした。
処刑台に上らされた気分でした。
そんなにもネタを持って来てなかったので、
軽くお茶を濁す感じでプレイして、
あとは頼れるImigi氏にバトンタッチ!
なので、TIMMYとはなんの挨拶もできず、
そのまま彼はホテル直行、成田へGO!
TIMMYがプレイを終えて2時間弱ですかね、
フロントアクトがプレイして、大団円。
NY系のパーティでゲストがプレイして、
その後にまたDJが続くってのは初めて経験しました。
ヨーロッパ系だと多いですがね。
なんとも異例なカタチで終わりましたヨ。
今回のTIMMYは、前回と違ってちょっと短めでしたが、
それでも十分なハーフマラソンDJ。
感想は、当然良かったとしか言えませんが、
以下のコメントがすべてを物語ってくれている、かと。
終わった後は、
最後まで残っていたランナーたちと検討を讃え合うべく
JB'S隣の中華料理屋で2011年最後の忘年会。
ひと晩ぶっ通しで遊んだ後の中華料理で、
その晩はお腹がブレイクビーツを奏でたのでした。
さて、2012年の12月30日は、
無事に開催されるでしょうかねー。
あ、TimmyがTシャツを着たのは、optimisticのあたりです。
追記:ちなみに現在、神戸strada recordさんが企画した
TimmyとAdam riosのリミックス曲のヴァイナル化プロジェクトが進行中です。
ヴァイナル化にあたり、僭越ながら、私がヴァイナル化する曲を選びました。
この前、NYよりテストプレスが届きましたので、リリースはもうすぐです!
↑ヴァイナル化される曲は、
STEVIE WONDER「LATELY」と、
STING「INSIDE」。
どちらも超大御所。
<PHOTOギャラリー> (C) Morico
↑実は、こういう人たちがパーティを支えてくれてます
↑エントランス。巨大な風船が宙づりに
↑我々「CROWN」と浜松の「JOKER」が主催。これはウチのフラッグ。よーく見ると、
海外DJのサインがいっぱいです
↑フロアの雰囲気
↑そして、浜松「JOKER」のフラッグ
↑いい笑顔が揃いました。
↑東京からの帰省ついでに毎年やって来るお人(写真中のダウンの方)。
↑パーティ前に1枚
↑終わった直後あたり、かな
↑TIMMYのCDケース
↑パーティも片付けも終わって一休み。そしてこの後中華料理店へ...
↑徹夜踊りの後の中華。てか、ガンガン飲んでる人も多数
↑中華やにて。別角度から
↑「タノシイ!」が心底伝わってくる。今パーティで一番好きな写真
おしまい。