出生届も提出して、
息子の名前が「晴音(はると)」ということで決定しました。
「音」という字を入れたのは、
音楽でつながった夫婦の子なので、どうしても入れたかったのです。
音楽家になって、ヒットを飛ばして
印税で親を楽にさせてくれというプレッシャーを込めたわけではありません。
そして、「晴」の文字を入れたのは、
文字通り、晴れやかな人生であるようにとの意味合い。
そして、春真っ盛りの季節に産まれたというダブルミーニング。
また、「晴音」という文字は、
下記画像を見ればわかると思いますが、
「日」という文字で書き始めて、「日」という文字で書き終わります。
「日=お日様」「お日様=温かさ、温もり」ということで、
人生において、温もりに囲まれた一生を送ってほしいという思いを込めて、
名付け&漢字チョイスをしたわけですヨ。