先日、この地球に誕生した我が娘。
その名前が「彩乃」に決定しました。
区役所に出生届も提出しましたので、晴れて彩乃と呼ぶことができます。
長男・晴音が誕生してからというものの、
その名のとおり、暮らしに"晴"れやかな"音"色が奏でられるようになったと感じていました。
そこにさらに彩りを加えてくれる子であってほしいということと、
自身が歩む人生の道を、友や家族、仕事、趣味で彩りながら
生きてほしいとの思いで付けました。
(金銀財宝で彩られた人生であるとモアベターです)
また、"乃"には、すべてを包み込む柔軟性という意味があり、
女性らしい一面もきちんと持ち合わせてもらえるのではないかと。
また、晴音は、すべて直線で構成された漢字を選択したのですが、
今回の娘は、曲線の多い漢字でまとめました。
男子は猪突猛進、女子は柔らかくしなやかに、という思いも
ぶち込んでおいたことを補足しておきます。